来年も市主催の展示会が行われます。
しかも土日の2日間、年々規模が大きくなっている。
アリーナが一杯なのでしょうか?別室の様ですね。
当房としては新しい製品の予定もないので
残念ながら今年同様の内容になりそうな気配・・
何か考えなくては・・・
カテゴリー: work
Pythonでグラフ
SFC-244のリアルタイムモニターとして
Pythonでグラフ表示してみました。
ファイルにロギングしながら表示している為か
表示は早いけど全体的には思ったより遅くなってしまい
シリアルバッファに結構たまっている感じです。
実際の降雪量にもよるので、さてどーしたものか・・
とりあえず実験で使ってみて、冬までに考えたい。
Linux mint mate
今までWin_7で頑張ってくれていたPana_CF-R9にも
ついにLinux mint mate を入れました。
win_10 と迷ったのですが無償UpGradeしていなかった為
今 win_10 にするには改めて購入しなくてはならない。。
win_10 の note は他にも有るので Linux にしてみました。
Linux-PCが無い訳ではないのですが可搬性の問題があり、
小さい方が何かと便利かなと。。
その Linux に wine と言う Windows エミュレータを入れ
(Wine Is Not Emulator が WINE らしい?けど・・)
win_アプリを入れてみたが・・CPU のパワー不足かな。。
まぁ最近は Linux でも使えるアプリが沢山あるので
windows に拘る必要もなく、ましてや現場用のサブだと
考えればこれ以上望む必要もない。。。。かと。。
PC用設定アプリ
スマホアプリに続き、PC用の設定アプリも作ってみました。
現在は SFC-211とWYS-321 だけですが順次予定しています。
残念ながら 当面 WIndows10-64bit 限定になります。
スマホのアプリ
以前は敷居の高かったスマホのアプリが
割と簡単に作成出来る事がわかり実験中です。
機器の設定などに使えると便利かと思い、更には
ブルートゥースモジュールも結構安く出回っているいるので
BTが使えると尚良いのではと考えた次第です。
実験ではBTも順調に動作し、具体的な組み込みを
考えていたのですが・・が・・BTの登録費用が $9700 !
残念ですが現状では断念せざるを得ません。
現在はusbケーブルを直差しで動作確認しています。
Android のUSB-micro(C)対応機種限定になります。
実験的にBTを使ってみたい場合はご協力させて頂きます。
(BTでも設定画面は同じです)