博物館物?

今から二十数年前(1996年かな)発売直後に買った物。
探し物をしていたら引越しの際に雑貨の箱に入ったままだった
東芝[Libretto20]、物を発掘。
電源も入りwin95が立ち上がった。。wow
懐かしいソフトがあれやこれやと・・
当時HDDの交換・CPUのクロックアップ・RAM増設・・と
それなりに手を入れてあったのを思い出した。

しかし、当時OSのインストールにFDが40枚も有ったので
引越しの際に処分した記憶がある。
その時は[次はDOSかLinuxだな・・]と思っていたからだ。

当時は2.5incで薄いIDEのHDDが限られていたので1GBが
上限だったのかなと思われるが、今ならmSATAをIDEに変換
できるのでそれもアリかと思うのだが、osがwin95では
そこまでは必要ないだろうし、さて何かに使えるのだろうか??
HDDを交換できたとして、RAMが増設してあっても20MB (max)
GBではなく[MB] なのである。。うーーーーーむ。
LANカードのドライバーが認識されていないので、今使える
外部I/Fは232cだけだし、多分暫くはこのままかな(苦笑)

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カテゴリー: work