製 品 案 内 (特定商取引法による表示)
勝手ながら設計・試作評価時間の都合上製造数が限られます、
ご予定のある場合は予め問い合わせ頂ければ幸いです。
各機器の詳細は下の 画像又はModel: **** からリンクページを参照願います。
■ 学校・研究機関への試験導入機はAcademic価格にて提供させて頂く予定です。
2024 ケーブル別売として価格改定、非課税事業所につき表示価格にて販売
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その他順次計画予定
運用評価・フィールド観測
ユーザー様の観測データは別途ご案内しております。詳細は問い合わせ頂けます様お願い致します。
電気的な評価試験が終わった後、実環境で評価運用しています。実用に問題無ければ販売を開始します。
観測中のデータは LAN や携帯電話網経由で随時 webサーバーへ取り込んでおり、
ここではそのデータをグラフ化する等、データの見える化を行なっています。
ケーブル接続で観測できる場合はセンサー出力を直接 PCへ取り込む事も可能です。
その場合は市販の USB-micro(or RS232C変換)ケーブルをご用意頂き PC側では通信ターミナルソフト
Tera_Term(Free Soft)等をお使い願います。
tera-termを初めてお使いの方は
設定参考及び時刻合わせマクロをご利用下さい。
tera-termで長期間のログを取る場合、日時に関わらず一つのファイルにまとめられます。
日付け毎に分けてログにしたい場合は sio_loggerをご用意しております。コマンド送信はできません。
詳細を一読して頂き、ご要望に合うようであればご利用下さい。
■ ご利用前に お読み下さい
■ USB用 sio_log.zip (exe for windows)
| ・LDM-109_Data | → | 待 機 中 | ・MPS-129_Data | → | 過去実験 | ・WYS-321_Data | → | 過去実験 |
| ・SFC-211_Data | → | 待 機 中 | ・SFC-244_Data | → | 実験観測 | ・**** | → | **** |
| ・TNS-401_Data | → | 実 験 中 | ・TNS-402_Data | → | 過去実験 | ・**** | → | **** |
実験・研究・発表資料
下記は発表済のみ記載しています。内容はタイトル画像からリンクを参照下さい。
近年の発表以外は
で検索頂けます。
尚、各論文の著作権は各学会に帰属します。
※ 関係各位のご厚意により各種実験に参加させて頂き感謝しております。
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2024年 |
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2024年 |
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2023年 |
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2023年 |
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2022年 |
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2022年 |
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2021年 |
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2021年 |
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○掲載先 Asian Transport Studies ○掲載先 交通工学論文集 
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2020年 |
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2019年 |
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2019年 |
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2019年 |
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2019年 |
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2018年 |
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2018年 |
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2018年 |
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2018年 |
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2017年 |
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2017年 |
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2016年 |
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2016年 |
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2015年 |
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2015年 |
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2014年 |
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2013年 |
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2013年 |
一 品 試 作
実験用にとりあえず１台等、ご都合に応じて対応可能です。
こんなイメージの物を・・・がございましたら遠慮なく問合せ願います。
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実 務 例 呼 称 : 電源Box (or ケーブル接続Box) ご依頼先 : 長岡GK大学 T先生よりご依頼 (掲載承諾済) 使用用途 : ドローン搭載 (写真はイメージ) 製作台数 : 1次試作（手作り１台) 搭載機器が多くなり、個々のケーブル重量も無視できなく、 接続の取り回しや煩雑さに困っているとご相談頂きました。 今回は、搭載時のケーブルを短く邪魔にならない様にする、 ﾊﾞｯﾃﾘｰを共用にし軽量化、機器個別に電源on/offしたい。 等々・・試作は接続確認のためケーブルの直接配線が多数有 ←← 1次試作後、改めて予算を頂き基板化しました。 ・・・その後・・・ 2021年 ドローン搭載用 Ver2-1,2-2 2022年 ＭＭＳ 車載用 Ver3 2023年 ＭＭＳ 車載用 Ver4-1,4-2 2024年 ＭＭＳ 車載用 Ver5・・製作 |
工 房 概 要
| 名 称 | : | 工房 雪測 | (こうぼう ゆきそく) |
| 事業形態 | : | 個人事業所 | 2021年11月1日 届出済 |
| 業務内容 | : | 電子機器設計・製造・販売 | その他、付随する業務一般 |
| 営業時間 | : | AM 9:00 ～ PM 5:00 | (休業日 ： 土日祝祭日 / 夏季 / 年末年始 / 臨時休業有) |
| 住 所 | : | 〒940-0086 | 新潟県長岡市西千手 ※ 詳細は納品書等に記載 |
| 代 表 | : |  |
(公社)日本雪氷学会 会員 |
| 問合せ先 | : |  |
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お問い合わせ頂く際のフォーマットをご用意しておりませんので 上記宛直接連絡頂けますようお願い致します |
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| 特定商取引法による表示 | ※ インボイスには対応しておりません |
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| 事業者情報 --------- | 上記による、住所は納品・請求書に記載 | ||
| 販売価格 --------- | 製品案内に表示、非課税事業所につき表示価格にて販売 | ||
| オプションを含む特殊仕様品の価格は別途見積書にてご提示 | |||
| 受注方法 ---------- | ご発注はメールに発注書（注文書）添付でお願いします | ||
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ネットワーク関連の不具合によりメールの遅配や紛失も考えられますので 必ず弊所からの受注確認メールをお受け取り下さいます様お願い致します 電話・口頭でのご発注は受けておりませんのでご了承願います |
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| 配送方法 ---------- | 通常はヤマト運輸様での発送となります | ||
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送料につきましては発送地域、製品梱包サイズ等で変動しますので、 ご発注頂きましてから確認後、発送予定日とあわせ見積もり書として ご連絡させて頂きます 災害発生等によりご要望に添えない場合があります事をご了承願います |
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| お 支 払 --------- | 納品・請求書を同梱させて頂きますので指定口座へ振込み願います | ||
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振込み手数料はご負担願います 初回お取引等、製品発送前にお振込をお願いする場合もございます、 その際は受注確認メールにてご案内させて頂きます クレジットカード・小切手・手形等でのお支払いや代金引換及び 着払いには対応していません |
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| 領 収 書 --------- | 領収書をご希望の場合は予めご連絡願います | ||
| キャンセル --------- | 通常在庫品は製品発送前であれば可能です | ||
| 但し、特殊仕様品又は受注生産品はご容赦願います |
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| 交換・返品 --------- | 配送中の破損・製造上の瑕疵による場合は、交換又は返品を承ります | ||
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上記理由による交換をご希望される場合、在庫が有れば代替え品をお送り 致します、代替え品が無い場合は準備までお時間を頂く事があります また、特殊仕様等で代替えできない場合は修理で対応させて頂きます 返送は着払いにて承ります 但し、誤発注による返品はご容赦願います |
実 務 経 歴
| → 雪に関わる以前の回顧録 |
| 以下は雪に関わり始めてからの設計実務 |
| 開発概要 | 納入先(敬称略) | 実務内容 |
| ・web_刷新(2012) | N社一般公開用 | N社気象観測ページ刷新・html / php (現在は放置？) |
| ・制御盤用警報集約装置 | N社一般販売用 | 回路設計・基板設計 ・ソフト設計 ・機構設計 |
| ・FTP(S)転送装置・他 | Ne〇co東日本、 他 | 市販製品への回路追加・新規回路設計・筐体設計 |
| ・積雪深計データ処理部 | 北陸地方整〇局、他 | 回路設計・基板設計・筐体機構設計 |
| ・積雪重量計データ処理部 | 森〇総合研究所、他 | 回路設計・基板設計・筐体機構設計 |
| ・プラスチック成型品設計 | N社一般販売用 | 降雪センサーのプラスチックケース・金型用製品設計 |
| ・積雪(着雪)センサー | Ne○co東日本、 他 | 特殊用途向赤外線積雪センサー・回路・基板・ソフト設計 |
| ・汎用レーザー積雪深計 | ST社一般販売用 | 市販汎用レーザー距離計による積雪深計 |
| → 初期センサー部 / 回路・基板・ソフト設計 | ||
| ・気象情報提供システム | 社会実装実験(関係資料参照) | 詳細降雪気象情報提供システム 付加装置設計 |
| ・LoRa通信装置 | 社会実装実験(関係資料参照) | LoRaモジュール使用による回路・基板・機構設計 |
| ・実験用着雪センサー | 寒〇△□研究所 | 全アナログ調整仕様による 回路・基板・機構設計 |
| ・光反射型降雪量計_1 | 長岡技科大・水文気象研究室 | 降雪・降雨センサーの実験機器 回路・基板・ソフト |
| ・光反射型降雪量計_2 | 基礎研究 | 汎用センサーによる降雪計数器 回路・基板・ソフト |
| ・距離計実験各種 | 基礎実験 | レーザー距離計・超音波距離計・小型LiDARなど |
| ドップラーレーダーによる車両検知・降雪検知 | ||
| ・温度計 各種 | 基礎実験 | 放射温度計・pt100・サーミスタ・IC温度計 |
| ・車両検知／走行音計 | 基礎研究 | 車両走行検知・走行音解析の初期実験、回路・基板・ソフト |
| ・その他 | R-Piによる実験・ドップラー・走行音に関する実験は継続中 |
@2021 Koubou YukiSoku